職場で使うスクリーンセーバーに意外と気を使っている方も多いんじゃないですか?グラビアアイドルの画像やお気に入りのアニメをスクリーンセーバー設定したいけど、そこはやっぱり社会人。立場を考えると躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。上司や同僚お客様の目に触れる機会がある場合は特にシンプルで素敵なスクリーンセーバーを設定したいものですよね。
そんな方におススメしたいのが、シンプルな時計表示機能があるスクリーンセーバーです。真っ暗な画面に日付・曜日・時間が表示されるスクリーンセーバーです。それも日付・曜日・時間の色がどんどん変わりながら、ある一定時間ごとに場所を移動してくれたりしながら。まさにこれぞ、ザ・スクリーンセーバーというような感じの時計表示が素敵なスクリーンセーバーです。西暦、和暦の選択や、英語または日本語の選択も可能です。これこそ、まさに仕事場等にも最適なスクリーンセーバーです。シンプルisベストと考える方にはいいですよね。ぜひ、皆様もお試しあれ。
高画質で高品質、または3Dの技能をふんだんに使ったスクリーンセーバーもいいけど、私はシンプルなスクリーンセーバーの方が好きです。シンプルもシンプル!本当に徹底的にシンプル。そんなスクリーンセーバーを発見しました。
それは置時計のようなスクリーンセーバーです。時計に関連するスクリーンセーバーってけっこうありますが、これは本当に黒いアナログのパタパタめくれる時計がそのままスクリーンセーバーになっています。時間も本当に『ぱたっ、ぱたっ、』ってめくれていきます。私は一目見て気に入りました。きっと設定しちゃうと、かなり長く使っちゃうだろうなって感じの時計のスクリーンセーバーです。また時間がめくれる時のめくれかたがなんともいえません。
これなら、お仕事で使うもよし!お部屋のパソコンに設定するのもインテリアの一部みたいでとても素敵ですよ。時計のスクリーンセーバーってけっこうさがしたら奥深いと感じました。日常生活では時間に追われる事が多いけど、この素敵なスクリーンセーバーを設定しているなら時間が過ぎるのを眺めるのも悪くないですよ。
ポップでキュート。そして、『思わずなんだ!?このスクリーンセーバー』という楽しめるスクリーンセーバーを発見しました。
その楽しめるスクリーンセーバーというのは、ブロックを積んでは壊し、積んでは壊しと、それの繰り返しがなされるのでしばらくみていたら気がつきました。この楽しめるスクリーンセーバーは実は、時計のスクリーンセーバーになっているのでした。時計としての実用性はないかもしれないけど、スクリーンセーバーとしてはとても楽しめます。
作品自体は、日本を代表するウェブデザイナーの中村勇吾さんという方がデザインなさっているようです。今年の4月にユニクロが、原宿に新たにお店をオープンさせた際、プロモーション用Webサイトのティーザーサイトなどを手がけた方のようです。そのサイトもちょこっと覗かせていただきました。やはり遊び心にとんでいて素敵でした。
話が若干横道にそれましたが、とのかくこのスクリーンセーバーは楽しめます。おしゃれ感もかなりあるし、なにより思わず見入っちゃいます。スクリーンセーバーと中村勇吾さん。またまたいいキーワード発見しちゃいました